概要
平素はWebARENAをご利用くださり、誠にありがとうございます。
このたび、証明書の要件を定める業界団体「CA/BrowserForms」において、SSLサーバー証明書の最大有効期間が段階的に短縮される旨の発表がありました。
SSL証明書の最大有効期間は、2026年3月15日より現在の398日(約13ヶ月)から200日(約6ヶ月半)に短縮されます。
現在発行済みの証明書と当社による対応について
すでに発行済みのSSLサーバー証明書については、有効期間が短縮される2026年3月15日以降においても有効期間がさらに変更(短縮)されることはございません。
つきましては、現在お客さまにて対応いただくことは特にございません。
なお、2026年3月15日以降に発行するSSLサーバー証明書のお手続きの方法につきましては現在見直しを図っております。詳細が確定次第、あらためてお知らせいたします。

