本ページでは、SuitePRO V4のオプションサービス「UTM」「仮想UTM」にて提供するFortiGateの基本的な操作手順について案内しています。他の操作手順や目次についてはこちらをご確認ください。
コンソール
コントロールパネルからコンソールに接続し、FortiGateにログインすることができます。
コンソールからログイン
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コントロールパネルにログインして「セキュリティ」メニューをクリックし、プルダウンから「UTM/NIC4」を選択します。
- 「基本情報」タブの「UTM 情報」 > 「仮想 UTM サーバー管理」にある、「仮想UTM サーバー」をクリックします。
- 右側のコンソール「開く」をクリックするとコンソール画面が開きます。
- ログインアカウントとパスワードを入力し、ログインします。
コマンドの詳細は Fortinet 社の CLI reference を参照ください。(使用中のバージョンを選択してください)
Fortinet Document Library
接続元IPアドレスの許可設定を追加する場合
ここでは FortiGate に接続元のアドレス許可設定を行います。UTM 管理サイトにアクセスするには、接続元のアドレスを許可設
定が必要です。接続元のアドレス許可設定は UTM 管理サイトまたはコンソールで行えます。
| アカウント名 | (例)username |
| 追加するアドレス | (例)203.0.113.41 |
- 「config system admin」と入力し、管理者アカウントの設定に移動します。続いて「get」と入力し、現在のアカウントの一覧を表示し、アカウント名を確認します。
- 「edit アカウント名」で対象のアカウントの設定に移ります。 「show」と入力すると現在の設定が表示されます。
「trusthost」が何番まで使われているか確認します。例では“trusthost1”が使われています。 - trusthost2 にアドレスを追加します。(例)「set trusthost2 203.0.113.41 255.255.255.255」と入力します。
「trusthost」は1から 10 まで使用可です。追加の場合は、元の設定を上書きしないよう使われていない番号を選択してください。
現在の設定を書き換えたい場合は対象と同じ番号を指定します。 - 追加後、「show」コマンドで現在の設定を確認します。trusthost2 に「203.0.113.41」が追加されています。
- 「next」で設定を終了します。ここで設定が保存・反映されます。続いて「end」「exit」で FortiGate からログオフします。

