「名づけてねっと」で取得したお客さま独自のドメインにアクセスしてきてくれた人を、転送先URLに設定した今お持ちのホームページに転送してくれます。
ホームページ内のいろんなページに飛んでも独自ドメインは表示されたままで、お客さま独自のドメインにホームページがあるように見えます。
・フレーム転送の具体例
http://www.naduketenet.comをアドレスバーに入力しアクセスすると転送状態がご確認いただけます。
※転送先は「http://www.nadukete.net/」です。
【フレーム転送で設定できる項目】
タイトル |
タイトルに入力した内容は、そのまま主要検索エンジンの検索結果ページで
ホームページの情報として表示されます。
また、タイトルの内容はブラウザでは、
タイトルバー(ブラウザ上部にある帯状の部分)に表示されます。
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メタタグ
description
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お客さまのホームページに関する説明文を記述することができます。
特定の検索エンジンの情報収集ロボットが、お客さまのホームページを訪れた際に
メタタグ(description)内の情報を、お客さまのホームページの説明文として
検索エンジンに提供できます。
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メタタグ
keywords
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お客さまのホームページに関するキーワードを記述することができます。
特定の検索エンジンの情報収集ロボットがウェブページを訪れた際に、
メタタグ(keywords)内の情報を、お客さまのホームページに関するキーワードとして
検索エンジンに提供できます。
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漢字コード編集 |
転送先のホームページで使われている文字コードに対応するものです。
転送先のホームページの文章が中国語やハングル語で書かれている場合、
EUCに設定してください。
転送先が日本語を使用したホームページの場合、「S-JIS」のままでかまいません。
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サブディレクトリ以下をそのまま転送 |
ホームページの転送後に、転送先に指定したURLのサブディレクトリをブラウザのアドレスバー(URLを入力する欄)に表示します。 ※「転送先URL」に指定したディレクトリ配下に"index.html"を作成する必要があります。 |
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※閲覧するデバイス毎にレイアウトが変わる「レスポンシブWebデザイン」など、高度な設定がされているWebサイトは正常に動作しない場合があります。