ドメイン単位でホワイトリスト・ブラックリストの設定をした上で、特定メールアドレス
のみ受信、または拒否の設定にすることが可能です。
また、ホワイトリストとブラックリストに重複する内容があった場合は、ホワイトリスト側の
設定が優先されます。
【設定例】
ホワイトリスト:abc@example.com
ブラックリスト:*@example.com
このように設定した場合、ホワイトリストの設定が優先となり、以下の結果となります。
abc@example.comは受信されます。
abc@example.com以外のexample.comドメインの受信は拒否されます。