この場合は、データベース管理ツール「phpMyAdmin」のログインのうえ、
desknet's-e NEOの関係データベースのテーブル情報より状況を確認します。
通常であれば、削除したユーザーは、テーブル「tm_user」から情報が削除され、
「tm_user_del」に削除した情報が書き込まれます。
まれに上記両方のテーブルにアカウント情報が記録されてしまう事象が確認されており、
その場合は、共通して残っているユーザーの情報を「tm_user_del」から
レコードごと削除したうえで、再度ユーザー削除操作をお試しください。