ご利用中のドメインの設定によっては、次のようなメッセージがサイトマネージャーのインフォメーション画面に表示されます。
【メッセージの例】
現在、お客さまご契約のドメイン名example.comがこのサーバでご利用のIPアドレス192.0.2.10に正しく設定されていない可能性があります。
設定されるまでの間はexample.com宛てのメールはこのホストでは受信することができません。
この事象の原因として「ドメインの指定事業者」でexample.comのDNSサーバが指定されていないことが考えられます。
「ドメインの指定事業者」でexample.comのDNSサーバを「ns3.sphere.ad.jp(202.239.113.22)」と「ns4.sphere.ad.jp(202.239.113.30)」に指定なさってください。
(以下省略)
設定されるまでの間はexample.com宛てのメールはこのホストでは受信することができません。
この事象の原因として「ドメインの指定事業者」でexample.comのDNSサーバが指定されていないことが考えられます。
「ドメインの指定事業者」でexample.comのDNSサーバを「ns3.sphere.ad.jp(202.239.113.22)」と「ns4.sphere.ad.jp(202.239.113.30)」に指定なさってください。
(以下省略)
これはお客さまがご利用の独自ドメインのネームサーバーにおいて、SuiteXが標準提供しているDNSが正しく指定されていない場合に表示されます。
このままですと、メール受信やWebサイト閲覧ができない状態となります。
本メッセージでご案内しているように、お客さまがドメインを取得されたレジストラ(ドメイン指定事業者)で、DNSサーバーを「ns3.sphere.ad.jp」と「ns4.sphere.ad.jp」に指定してください。
DNSサーバーの指定方法は、ご利用のレジストラにご確認ください。
レジストラとして弊社サービス「名づけてねっと」をご利用のお客さまは、こちらをご参照ください。